実演販売士が言ってはいけない事
- 2017年05月26日
- プレゼンテーション
そーれ皆さま、川上のお時間でございます≧(´▽`)≦
いよいよ暑い日々がやってまいりましたと同時に日本の雨季がやってまいります。
気分はウキウキしませんが、それを乗り越えて夏のレジャーは浮き輪を持ってのんびり海をウキウキしたいものです。
さて今日は実演販売士が最も気を付けている事をお話したいと思います。
言葉で伝えるのが実演販売士。という事はやはりこの「言葉」を気を付けるのですが、いったいどう気を付けているのか。
商品をお客様に伝える上で、言える事、言えない事が存在しており、「~ができる」「~になる」などの断定的な表現を
していいもの、してはいけないものと分かれます。
言える場合は良いのですが、言えない場合はどうしたらお客様に伝える事ができるのでしょうか。
この伝え方は現場を数多くこなしたものだけが到達できる「表現の園」が存在します。
言えないはずの事を「言えてしまう」。これは「表現の園」から持ってくる魔法のワードを使う事で実現できてしまうのです。
ヒューマンスカイではこの「表現の園」への到達最短コースをお伝えしております。
最終的には現場をこなす事という大前提はあるものの、その人に適した最短コースを着実に歩んでいただける準備をしております。
是非これから実演販売士を目指す皆さまはこの「表現の園」へご案内いたします。
その結果、皆さまは知る事になると思います。
実演販売士が言ってはいけない事は「ある」のだけれど「ない」という事を。
早くこの雨やむといいですね、川上のお時間でした!