実演販売士は歌がうまい!は本当か?
- 2016年09月13日
- プレゼンテーション
やってまいりました、川上のお時間でございます≧(´▽`)≦
今日の話題は、誰が言ったかこんなこと。
『歌』でございます。
私は好きです。皆さんはいかがでしょうか?思い起こせばカラオケというものが世間一般のレジャーとして普及しだした20年前、初めて友達と行ったカラオケを未だになんとなくぼやーっと覚えているようないないような。確か私は中学生でした。大好きなMチルさんの歌が歌えなくて(キーが高かったんです)落ち込んだ事を思い出しました。人前で歌う事なんてそうそうなかった環境の自分が、初めて『歌』というものを身近に感じることになった瞬間でした。
さて、ヒューマンスカイでは月イチで実演販売士達のタレントMTGが行われておりますが、その熱気冷めやらぬまま懇親会→カラオケに行くことが多いです。
なぜでしょうか、偶然でしょうか。ヒューマンスカイの実演販売タレントは、歌の上手な人がとっても多いです。男性も女性もみんながみんなとっても上手。声を仕事道具とする我々にとっての当たり前・・なのかなんなのかわかりませんが、なぜか上手な人が多いです。確かに自分の声というものと日常向き合って現場をこなす我々にとっては自然と自分の声というものに対する分析などができているのかも知れません。
ただ、あまり歌が得意でない人がいる事も事実です。音に乗せて表現する事ととはやはり違う事もあるんでしょうね。まぁそれはそうか・・・と。
ただびっくりです。ヒューマンスカイ社内は現場に立ち続けてきた男性陣のほかに、現場経験のない事務として働く女性陣も多くいるのですが、実はこれまた歌の上手なメンバーがいっぱいです。男女問わず。
どうやら題名と関係ない事が証明されてしまいそうな空気でございます。
以上、川上のお時間でした!